Anritsu RG53A 修理記録 |
平成15年4月2日到着 平成16年3月23日完成 |
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A. 修理前の様子 A-1. 前から見る ノイズが多い |
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A-2A. 下から見る PLL部を主とするデジタル部分 |
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A-2B. 上から見る RF-IF-DET部 |
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A-2C. 上から見る RF-IF-DET部裏 |
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C. メモリプリセット修理状況 C-1A. 修理前 メモリプリセット部 |
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C-1B. 修理後 メモリプリセット部 基板補修後、バックアップ電池、抵抗、TR(トランジスター)2個交換 |
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C-1C. 修理(半田補正)後 メモリプリセット部裏 |
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C. 本体修理状況 C-2A. 修理前 液漏れしたバックアップ電池 |
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C-2B. 修理中 「サビ」を掻き落とし、基板補修する |
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C-2C. 修理後 フラックスを塗り、サビの広がりを防ぐ |
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C-2D. 修理後 交換したバックアップ電池 |
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C-2E. 修理中 サビは表の基板まで達している |
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C-2F. 修理後 基板補修する |
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C-3A. 修理前 PLL部を主とするデジタル部分 |
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C-3B. 修理後 PLL部を主とするデジタル部分 |
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C-3C. 修理後 PLL部を主とするデジタル部分裏 |
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C-4A. 修理前 RF-IF-DET部 |
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C-4B. 修理後 RF-IF-DET部 |
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C-4C. 修理前 RF-IF-DET部裏 |
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C-4D. 修理後 RF-IF-DET部裏 |
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C-5. 交換部品 |
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E. 測定・調整 KEN WOOD TS-940の測定は此方に有りますので比較して下さい E-1. 測定・調整 |
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E-2. 周波数精度測定 15MHZのWWW受信 さすがプロ器周波数はドンピシャリ 下手なSSGは顔負け! |
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E-3A. 30MHZ感度測定 上のSSGより30.05MHZのAM50%変調の5dBμ受信 本体600Ω出力を測定 以下、周波数設定以外同じ状態で測定する |
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E-3B. 20MHZ感度測定 上のSSGより20.05MHZのAM50%変調の5dBμ受信 |
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E-3C. 15MHZ感度測定 上のSSGより15.05MHZのAM50%変調の5dBμ受信 |
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E-3D. 10MHZ感度測定 上のSSGより10.05MHZのAM50%変調の5dBμ受信 |
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E-3E. 5MHZ感度測定 上のSSGより5.05MHZのAM50%変調の5dBμ受信 |
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E-3F. 1MHZ感度測定 上のSSGより1.05MHZのAM50%変調の5dBμ受信 |
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F. 上位測定機器での調整・測定 KEN WOOD TS-940の測定は此方に有りますので比較して下さい F-1. 15MHZ感度測定 上のSSGより15.05MHZの信号1μVをCWで受信 BFOを1KHZに調整して、SP出力を測定 |
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F-2. 下の波形は1KHZ |
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F-3. 完成24時間エージング中 規制緩和のお陰で、ヘビーデュティなプロの業務から開放され、ハムの世界で余生を迎える幸せな機器 |
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回路図があるので楽 |
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